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飛行機にモバイルバッテリーを持ち込むには?2026年ルールとWhの確認方法

国内線・国際線へモバイルバッテリーを持ち込む人へ、2026年4月24日からの個数・Wh・端子保護・機内での扱いを公式情報で整理します。

更新 2026年7月17日メーカー公式情報を確認読了目安 5分
#モバイルバッテリー#飛行機#旅行#Wh#安全
飛行機での旅行前にスマートフォンとモバイルバッテリーの表示を確認するイメージ
写真は利用シーンのイメージです。
結論

30秒でわかる結論

2026年7月時点の日本の基準では、モバイルバッテリーは預け入れず、160Wh以下を1人2個まで機内へ持ち込みます。端子を個別に保護して手元に置き、機内ではバッテリー本体の充電も、バッテリーからスマホなどへの充電も行いません。

おすすめできる人

国内線・国際線の出発前に、手持ちのモバイルバッテリーを持ち込めるか順番に確認したい人

見送ってもよい人

本体のWhまたは定格容量・定格電圧を確認できない人、160Whを超える製品や3個以上を持ち込みたい人

PRODUCT

商品価格の目安向く人注意点商品情報
GH-SSBTPA100シリーズ
GREEN HOUSE
オープンプライス・最新価格は公式取扱先で確認有線充電と端子の種類を確認して旅行用を選びたい人搭乗可否は本体のWh表示と航空会社の条件で別途確認が必要公式を見る
Anker MagGo Power Bank (10000mAh)
Anker
9,990円(税込)・最新価格と在庫は公式で確認旅行前後にQi2対応端末を充電したい人搭乗可否は本体のWh表示と航空会社の条件で別途確認が必要公式を見る
旅行前に有線モバイルバッテリーの端子と表示を確認するイメージ
利用シーンのイメージ

GREEN HOUSE

GH-SSBTPA100シリーズ

定番オープンプライス・最新価格は公式取扱先で確認

こんな人向け有線充電と端子の種類を確認して旅行用を選びたい人/約230gの重量を許容できる人

GREEN HOUSE公式サイトで詳細を見る

良い点

  • 10,000mAh・約230gでUSB Type-CとType-Aを搭載
  • PSE適合と5つの保護機能を公式が案内
  • 2台同時充電に対応し、旅行前の日常用途も整理しやすい

微妙な点

  • 搭乗可否は本体のWh表示と航空会社の条件で別途確認が必要
  • 機内ではスマートフォンなどへの給電に使用できない
旅行前にマグネット式モバイルバッテリーの表示を確認するイメージ
利用シーンのイメージ

Anker

Anker MagGo Power Bank (10000mAh)

定番9,990円(税込)・最新価格と在庫は公式で確認

こんな人向け旅行前後にQi2対応端末を充電したい人/対応端末・ケースと約250gの重量を確認できる人

Anker公式サイトで詳細を見る

良い点

  • A1654・10,000mAh・約250g
  • Qi2ワイヤレス最大15WとUSB-C最大27Wを公式が案内
  • 折りたたみ式スタンドと残量表示を搭載

微妙な点

  • 搭乗可否は本体のWh表示と航空会社の条件で別途確認が必要
  • 機内ではワイヤレス・有線とも電子機器への給電に使用できない

BUYING CHECKLIST

購入前に確認したい3つのこと

  1. 01

    本体表示でWhを確認し、表示がない場合は定格容量と定格電圧から計算できるか

  2. 02

    モバイルバッテリーを2個以内に絞り、預け入れ手荷物ではなく機内持ち込みへ移したか

  3. 03

    端子をテープ・ケース・個別の袋で保護し、搭乗後も頭上棚へ入れず手元で保管できるか

01

2026年4月24日からの結論

国土交通省は、モバイルバッテリーを預け入れ手荷物へ入れず、160Wh以下を1人2個まで機内へ持ち込むよう定めています。端子は個別に保護し、座席上の収納棚ではなく座席ポケットなど手元で保管します。JALとANAも同じ開始日と基本条件を案内しています。コードシェア便や海外航空会社では、運航会社がさらに厳しい条件を設ける場合があるため、予約便の運航会社ページを出発前に確認してください。

02

Whは本体表示を最初に見る

航空輸送ではmAhだけでなくワット時定格量Whを確認します。本体にWhがあればその表示を使い、ない場合は「Wh=定格容量(mAh)×定格電圧(V)÷1,000」で計算します。国土交通省の例では27,000mAh・3.7Vは99.9Whです。同じ10,000mAhでも定格電圧が異なればWhは変わるため、容量だけから決めつけず、製品本体または取扱説明書の定格表示を確認してください。

03

保安検査前に2個・端子・収納場所を確認

持ち込むモバイルバッテリーは2個以内に絞り、スーツケースへ預けないよう機内持ち込み手荷物へ移します。USB端子が金属製品や別の電池と触れて短絡しないよう、絶縁テープ、端子キャップ、ケース、または個別の袋で保護します。搭乗口で手荷物を預け入れへ変更する場合も、モバイルバッテリーを取り出せる場所へ入れておくと確認しやすくなります。

04

機内では充電せず手元で状態を見る

機内電源からモバイルバッテリーを充電することも、モバイルバッテリーからスマートフォンなどへ給電することも、現在の日本のルールでは行いません。収納棚へ入れず、異常な発熱、膨らみ、異臭、煙などに気づける手元で保管します。異常があれば触り続けたり移動させたりせず、すぐ客室乗務員へ知らせて指示に従ってください。

05

100Wh前後や予備電池も一緒なら航空会社へ確認

日本の現行ルールではモバイルバッテリーは160Wh以下・2個までですが、100Whを超える予備のリチウムイオン電池も一緒に持つ場合は組み合わせによる個数制限があります。また、航空会社や渡航先がより厳しい条件を設けることがあります。100Wh前後の大型製品、Wh表示が読み取りにくい製品、コードシェア便を利用する場合は、空港へ向かう前に運航会社へ確認してください。

06

旅行用を買うときの判断順

旅行用は、まず本体にWhとメーカー・型番が読み取れる形で表示されているか、次に必要容量、最後に重量と端子保護のしやすさを確認します。下の10,000mAh製品はサイズや充電方式の比較例であり、搭乗可否を保証するものではありません。購入後は本体表示を確認し、搭乗便の最新ルールに照らしてください。価格・在庫・仕様も購入直前に公式ページで再確認しましょう。

SOURCE & UPDATE

情報の確認先

この記事は、メーカーと公的機関の公式情報をもとに編集部が購入判断のポイントを整理しています。価格・在庫・仕様・対応条件は変更されることがあるため、最終確認は公式ページで行ってください。

最終確認日:2026年7月17日

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